退職代行Jobsはやばい?評判・料金・デメリットを忖度なしで検証
「もう明日から行きたくない」
「でも、自分で”辞めます”なんて言える気がしない」
そう思って、夜中にスマホで検索していませんか。
まず、これだけ伝えさせてください。
それは甘えではありません。
上司に切り出せないのは、あなたが弱いからではなく、それだけ追い詰められているからです。
実際、退職を言い出せずに何ヶ月も我慢してしまう人は、とても多いのです。
そんなときの選択肢が「退職代行」で、なかでもよく名前が挙がるのが退職代行Jobs(ジョブズ)です。
かんたんに言うと、Jobsは「あなたの代わりに会社へ辞めると伝えて、有給や未払い給料の交渉までしてくれる」サービスです。
ただ伝えるだけの安いサービスとは、そこが違います。
ただし——プランの選び方を間違えると、交渉してもらえません。
ここを知らずに申し込んで後悔する人がいるので、この記事では料金の中身、良い評判も悪い評判も、実際の流れも、全部正直にお伝えします。
先に結論だけ知りたい人へ
・確実に辞めたい+有給や残業代の交渉もしたい人 → Jobs(労働組合プラン)が有力
・とにかく最安だけを求める人 → 他社のほうが安い場合あり
・損害賠償リスクなど法的トラブルが濃厚な人 → 弁護士運営型のほうが安心
※友だち追加・相談はすべて無料。「辞めたい」と送るだけでOKで、いつでもブロックできます。
そもそも「使うべきか」で迷っている方は、「退職代行はやめとけ」は本当かとバックレと退職代行どちらを選ぶべきかを先に読んでみてください。
- そもそも退職代行とは?Jobsはどのタイプ?
- 退職代行Jobsの基本情報
- 退職代行Jobsの料金|「一律27,000円」の中身に注意
- 退職代行Jobsの評判・口コミからわかること
- 退職代行Jobsの7つのメリット
- 退職代行Jobsの悪い評判・気になる点(正直に)
- 退職代行Jobsを使う流れ(と、事前にやっておくべきこと)
- こんな状況の人に、Jobsは向いている
- 他の退職代行と、何が違う?
- こんな人に向いている/向いていない
- 退職代行は違法じゃない?損害賠償は大丈夫?
- 退職した後にやるべき手続き
- よくある質問(FAQ)
- あなたの状況別|もっと詳しく知りたい方へ
- まとめ|退職代行Jobsは「交渉もできる安心型」
- 「まだ辞めると決めきれない」あなたへ
そもそも退職代行とは?Jobsはどのタイプ?
退職代行は、あなたの代わりに会社へ「退職します」と伝えてくれるサービスです。実は運営元によって3タイプに分かれ、「できること」がまったく違います。
ここを理解しないままサービスを選ぶと、「交渉してほしかったのにできなかった」というミスマッチが起きます。
| タイプ | 運営 | 交渉(有給・残業代など) | 料金相場 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 民間運営型 | 一般企業 | ❌ できない(伝言のみ) | 約2万円前後 | 安いが、会社がゴネると対応できない |
| 労働組合型 | 労働組合 | ⭕ できる(団体交渉権=会社が話し合いに応じなければならない、法律上の権利) | 約2.5〜3万円 | コスパと交渉力のバランスが良い |
| 弁護士型 | 弁護士事務所 | ⭕ できる(訴訟・損害賠償対応も) | 約5〜10万円 | 法的トラブルに最強だが高い |
退職代行Jobsは、「民間運営(株式会社アレス)+労働組合(ユニオンジャパン)連携」のいいとこ取りの形です。
窓口の使いやすさは民間型のまま、交渉が必要なときは労働組合の団体交渉権(=会社が話し合いに応じなければならない、法律上の権利)を使える——この“いいとこ取り”が、Jobsが選ばれている最大の理由です。
3つのタイプの違いは、退職代行の弁護士・労働組合・民間の違いを解説した記事でくわしく比べています。
退職代行Jobsの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行Jobs(ジョブズ) |
| 運営会社 | 株式会社アレス |
| 連携労働組合 | 合同労働組合ユニオンジャパン |
| 監修 | 顧問弁護士監修 |
| 料金(税込) | 一律 27,000円(雇用形態を問わず)※交渉対応は組合加入で別途+4,000円前後 |
| 対応時間 | 24時間受付(深夜1〜6時は自動応答、翌朝以降に順次対応) |
| 支払い方法 | クレジットカード 銀行振 後払いOK(要審査) |
| 退職スピード | 最短即日・出社不要 |
| 付帯サポート | 退職届/引継書テンプレート、転職サポート、給付金サポート、引っ越しサポート |
※料金・プラン内容・キャンペーンは変動します。
申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
運営の株式会社アレスは退職代行Jobsを運営する企業で、顧問弁護士の監修を受けながらサービスを設計しています。
そして交渉が必要な場面では、連携する合同労働組合ユニオンジャパンが前面に立ちます。
労働組合は労働組合法で団体交渉権(=会社が話し合いに応じなければならない、法律上の権利)が認められており、会社側には交渉のテーブルに着く義務が生じます。
だから「有給を全部消化したい」「未払い残業代を払ってほしい」といった要求を、合法的に通しやすいのです。
なお、公式サイトによれば相談実績は6万人を超え、退職成功率100%をうたっています(数値は公式発表に基づくものです)。
退職代行Jobsの料金|「一律27,000円」の中身に注意

Jobsの料金は雇用形態に関係なく一律27,000円(税込)。
正社員でもアルバイトでも同じで、わかりやすい設定です。
ただし、ここが一番のポイントなのですが——
- シンプルプラン(アレス単体):会社に退職の意思を「伝える」ことはできるが、交渉する法的権限がない。会社が有給消化を渋っても、アレスからは交渉できない。
- 労働組合(ユニオンジャパン)加入:別途4,000円前後(新規加入金+組合費)で、有給・未払い賃金などの交渉が可能になる。
つまり、「ただ辞めるだけ」なら27,000円、「有給や残業代までしっかり取りたい」なら組合加入込みで3万円ちょっと、というのが実態です。
他社を含めた相場観や、後払いに対応しているサービスは、退職代行の料金相場・後払いを解説した記事にまとめています。
「Jobsは高いのか安いのか」を判断したい方はこちらもどうぞ。
⚠️ 「安く見えるシンプルプランで申し込んだら、会社に有給を拒否されても何もできなかった」というミスマッチが起こりがちな部分です。
交渉してほしいことが一つでもあるなら、最初から組合加入プランを選ぶのが鉄則です。
有給消化で「元が取れる」かシミュレーション
退職代行の費用を「もったいない」と感じる人は多いですが、有給が残っているなら、交渉で消化するだけで費用以上に取り返せることがほとんどです。
残っている有給を「1日あたりの賃金 × 残日数」でざっくり計算してみましょう。
| 残っている有給 | 消化でもらえる額(日給1万円で試算) | 代行費用(約3万円)を引いた収支 |
|---|---|---|
| 5日 | 約5万円 | 約+2万円 |
| 10日 | 約10万円 | 約+7万円 |
| 20日 | 約20万円 | 約+17万円 |
※日給は人によって異なります。
月給制の場合は「月給 ÷ その月の所定労働日数」で概算できます。
このように、有給が10日以上残っている人なら、労働組合プランの費用を払ってもむしろプラスになるケースが珍しくありません。
看護師・介護職など、忙しくて有給を消化できずに溜め込んでいる人ほど、この恩恵は大きくなります。
職種ごとの事情は、看護師の退職代行・介護士の退職代行・保育士の退職代行にそれぞれまとめています。
📱 LINEで「自分の場合いくら取り返せるか」を無料相談する
なお、退職時の有給消化は、会社が断れません。
「人手が足りない」と言われても取得できます。
その法的な理由と、断られたときの対処法は退職時の有給消化は拒否できないで解説しています。
退職代行Jobsの評判・口コミからわかること
実際の利用者の声を調べると、評価が集まるポイントと、不満が出るポイントがはっきり分かれます。
両方まとめました。
高く評価されている点
- 「本当に出社せずに辞められた」——スピードと確実性。
依頼した当日に会社へ連絡が入り、そのまま出社せずに退職できたという声が多く見られます。 - 「有給を全部使えた」——労働組合プランで交渉してもらい、残っていた有給を消化できたケース。
費用以上に取り返せたという評価につながっています。 - 「上司と一度も話さずに済んだ」——精神的な負担が消えたことへの安心感。
とくにパワハラや強い引き止めのある職場で、価値を感じる人が多いようです。 - 「深夜に相談を送れた」——24時間受付なので、夜勤明けや深夜でも動けた、という声。
- 「お金がなくても頼めた」——後払い(審査あり)に対応している点。
不満が出やすい点
- 「交渉してもらえると思っていた」——これが最も多いミスマッチです。
シンプルプラン単体では交渉できません。
組合加入(別途4,000円前後)が必要だと知らずに申し込むと、有給を断られても何もできません。 - 「最安ではなかった」——27,000円は業界の標準的な価格です。
1〜2万円台のサービスもあるため、価格だけを重視する人には割高に映ります。 - 「深夜はすぐ返信が来なかった」——24時間受付ですが、午前1〜6時は自動応答です。
実際の対応は朝以降になります。 - 「依頼した後、対応が事務的になった」——申し込み前の相談は丁寧だったのに、実行後は定型文の返信が増えた、という声があります。担当者による差が大きい部分です。
不安なときは遠慮せず状況を聞いてください。
担当者の変更を申し出ることもできます。
まとめると
不満の多くは、サービスの質ではなく「プラン選びの誤解」から生まれています。
逆に言えば、最初から組合加入プランを選んでおけば、ほとんどの不満は避けられるということです。
残るのは担当者との相性の問題ですが、これはどのサービスでも起こります。
合わないと感じたら、担当変更を頼んで構いません。
退職代行Jobsの7つのメリット

口コミや公式情報から見えてくる、Jobsの強みを整理します。
1. 労働組合連携で「交渉」まで任せられる
有給消化・未払い残業代・退職日の調整など、会社との交渉を団体交渉権(=会社が話し合いに応じなければならない、法律上の権利)を背景に進められます。民間運営型にはできない部分です。
2. 最短即日・出社不要
依頼したその日に会社へ連絡してもらえ、あなたは二度と出社する必要がありません。「もう明日から行きたくない」に応えられます。
(「本当に当日から行かなくていいの?」という疑問は、即日退職のしくみを解説した記事で図解しています)
3. 後払いOK(要審査)
今は手元にお金がなくても、審査を通れば後払いで依頼できます。給料日前で苦しい人でも動けます。
4. 24時間受付
深夜でも早朝でも、LINEやメールで相談を送っておけます(深夜1〜6時は自動応答、対応は朝以降)。
5. 顧問弁護士監修の退職届・引継書テンプレート
何を書けばいいか分からなくても、テンプレートが用意されています。有給取得の申請にも対応した書式です。
6. 退職後のサポートが手厚い
転職サポート、給付金サポート、引っ越しサポートと提携。退職後の生活設計まで含めて相談できます。
7. アフターフォロー
退職が成立した後も、離職票が届かないなどのトラブルに対応してもらえます(公式は無期限フォローをうたっています)。
8. 全額返金保証
万が一退職できなかった場合の返金保証を掲げています。
ただし、申込後に自分の都合でキャンセルした場合は、原則として返金されません。
「まだ迷っている」段階なら、申し込まずに無料相談だけで止めておくのが安全です。
書類が届かないときに自分でできる対処は、離職票・源泉徴収票が届かないときの対処法にまとめました。
スピード・交渉・後払い・サポートの手厚さが、ポジティブな評価の中心です。
退職代行Jobsの悪い評判・気になる点(正直に)
良い面だけ並べるのは不誠実なので、気になる点も正直に書きます。
※そもそも「退職代行はやめとけ」と言われる理由そのものを検証した記事もあります。→「退職代行はやめとけ」は本当か?7つの理由を検証
- シンプルプラン単体では交渉できない:前述のとおり、組合加入をしないと有給・残業代の交渉はしてもらえません。「交渉込みでこの値段か」と感じる人もいます。
- 業界最安ではない:一律27,000円は標準的な水準で、1〜2万円台の格安サービスも存在します。価格だけを最優先するなら最安ではありません。
- 深夜帯は自動応答:24時間受付ですが、午前1〜6時は自動応答になり、実対応は朝以降です。「深夜に即レスが来る」わけではない点は理解しておきましょう。
これらは“致命的な欠点”というより、選び方・プランの理解で回避できる注意点です。
実際にどんな失敗が起きているのかは、退職代行のトラブル・失敗事例をまとめた記事で確認できます。
先に知っておけば、ほとんどは避けられます。
退職代行Jobsを使う流れ(と、事前にやっておくべきこと)

実際の利用は、おおむね次の流れです。
- LINE/メールで無料相談(24時間受付)。今の状況と「辞めたい」気持ちを伝えるだけでOK。
- ヒアリングシートに記入:有給の希望、引き継ぎ、貸与品の返却方法、離職票など書類の送付先を細かく指定できます。
- 料金を支払う(後払い審査が通れば後払いも可)。
- 決行日にJobsが会社へ連絡:以降あなたは出社も連絡も不要。会社からの連絡もJobs経由で受けられます。
- 会社からの返答を待つ:有給・退職日・返却物について、数日〜1週間ほどで回答が返ります。
- そのまま有給消化 → 退職成立。離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証などは自宅に郵送されます。
相談時に聞かれること(準備しておくとスムーズ)
会社名・所在地・連絡先/所属部署・役職/入社年月日・希望退職日/有給の残日数/貸与品(制服・社員証・PCなど)/離職票など書類の送付先。特に有給残日数は退職日の計画に直結するので、把握しておきましょう。
依頼前に自分でやっておくべき3つの準備
- ロッカー・デスクの私物を少しずつ持ち帰る(数日かけて目立たないように)
- 貸与品を一つにまとめ、写真を撮って証拠を残す(最終出社日にロッカーへ。郵送返却の手間も省ける)
- 簡単な業務マニュアルを作っておく(「引き継ぎしろ」と言わせない。罪悪感も減る)
ここまで準備しておくと、当日からほぼ何もせずに退職できます。
なお「そもそも自分で言えれば一番いい」と思っている方は、辞めたいのに言えないときの選択肢も読んでみてください。
切り出し方のテンプレを載せています。
こんな状況の人に、Jobsは向いている
退職代行Jobsが特に力を発揮するのは、次のようなケースです。
- 看護師・介護職で、有給が大量に残っている:組合プランの交渉で有給を消化すれば、費用以上に取り返せる可能性が高い。
- 新卒・試用期間中で「まだ辞められないのでは」と不安:法律上は試用期間中でも退職できます。一人で抱えず相談だけでも。
- パワハラ・いじめで、もう会社と顔を合わせたくない:出社・連絡が一切不要なので、加害者と接触せずに辞められる。
- 契約社員・派遣など有期雇用で、途中退職を迷っている:有期契約は扱いが異なるため(後述)、交渉できる労働組合型が安心。
- 人手不足を理由に引き止められ続けている:人員不足は会社の問題であり、あなたが我慢する義務はありません。
- 体調に影響が出ている(眠れない・朝起きられない):辞める前に、まず状態を確かめてください。
他の退職代行と、何が違う?

「Jobsが良さそうなのはわかったけれど、他と比べてどうなの?」——ここが気になると思います。
タイプごとの違いで整理すると、判断しやすくなります。
| 項目 | 格安の民間サービス | 退職代行Jobs(労働組合型) | 弁護士事務所 |
|---|---|---|---|
| 料金の目安 | 約1〜2万円台 | 27,000円(+組合費4,000円前後) | 約5〜10万円 |
| 辞められるか | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
| 有給の交渉 | ❌ できない | ⭕ できる | ⭕ できる |
| 未払い給料の交渉 | ❌ できない | ⭕ できる | ⭕ できる |
| 損害賠償など法的トラブル | ❌ | △(弁護士監修のもと対応) | ⭕ 最も強い |
| 後払い | サービスによる | ⭕ あり(審査あり) | 事務所による |
| 退職後のサポート | 少ない | ⭕ 転職・給付金・引っ越し | 少ない |
選び方は、この3択でOK
- とにかく安く、ただ辞めたいだけ
- → 格安の民間サービス
- 有給や給料もきちんと取り返したい
- → Jobs(労働組合プラン)
- 訴えたい/訴えられそう
- → 弁護士事務所
有給が10日以上残っているなら、交渉できるJobsを選んだほうが、結果的に手元に残るお金は多くなります。
逆に、有給がほぼなく、揉める要素もないなら、格安サービスでも十分です。
こんな人に向いている/向いていない
向いている人
- 上司や会社と一切連絡を取らずに、確実に辞めたい
- 有給や未払い残業代の交渉まで任せたい(→組合加入プラン)
- 今すぐ払うお金がなく、後払いで頼みたい
- 退職後の転職・給付金・引っ越しまで含めてサポートが欲しい
向いていない人
- とにかく数百円〜数千円でも安いほうがいい(格安特化型が他にある)
- パワハラの証拠で損害賠償請求したい等、法的紛争が前提(→弁護士運営型が安心)
- 公務員(退職のルールが異なるため、まず個別相談を)
- →くわしくは公務員の退職を解説した記事へ
退職代行は違法じゃない?損害賠償は大丈夫?
退職代行に踏み切れない理由の多くが「法的に大丈夫なの?」という不安です。
要点だけ正確に整理します。
- 退職は労働者の権利
- 日本国憲法第22条で職業選択の自由が、民法第627条で「期間の定めのない雇用は、申し入れから2週間で終了できる」と定められています(=無期雇用の正社員などが対象)。
- 有給消化も法律上の権利
- 労働基準法第39条。
退職日が決まっている場合、会社は有給を別日にずらす「時季変更権=会社が「その日は別の日にして」と言える権利」を実質使えないため、退職時の有給消化は事実上拒否できません。
- 労働基準法第39条。
- 交渉は労働組合か弁護士でないとできない
- 民間業者が交渉すると弁護士法72条の「非弁行為=弁護士でない人が、報酬をもらって法律の交渉をすること」に該当する恐れがあります。
だからこそ、交渉まで任せたいならJobsのような“労働組合連携型”が安全です。- (「退職代行そのものが違法では?」という不安には、退職代行は違法なのかを解説した記事で答えています)
- 民間業者が交渉すると弁護士法72条の「非弁行為=弁護士でない人が、報酬をもらって法律の交渉をすること」に該当する恐れがあります。
- 損害賠償について
- 退職したこと自体で損害賠償が認められるケースは非常に稀です。
ただし有期雇用(契約社員・パートなど)の契約期間中は、民法第628条で「やむを得ない事由」が原則必要になり、無期雇用とは扱いが異なります。
体調不良やハラスメントは「やむを得ない事由」に当たることが多く、過度に心配する必要はありませんが、有期契約の方は相談時にその旨を伝えておくと安心です。- 損害賠償についてもっと詳しく知りたい方は、退職代行で損害賠償されるのかを検証した記事をご覧ください。
- 退職したこと自体で損害賠償が認められるケースは非常に稀です。
※法律の個別解釈は弁護士など専門家にご確認ください。本記事は条文の一般的な説明にとどめています。
退職した後にやるべき手続き
退職代行で「辞める」ことができても、その後の手続きを忘れると損をします。
最低限おさえておきたいのは次の5つです。
- 健康保険:会社の保険を抜けるので、国民健康保険への切り替え、または任意継続の手続きが必要。
- 年金:厚生年金から国民年金へ切り替え(次の就職まで間が空く場合)。
- 失業保険(雇用保険の基本手当):自己都合退職でも受給可能。ハローワークで手続きを。パワハラ・体調不良などが理由なら、給付制限なしの「特定受給資格者」と認定される可能性があります。
- 住民税:退職時期によって納付方法が変わるため、納付書が届いたら対応を。
- 確定申告:年内に再就職しない場合は、翌年に自分で申告すると払いすぎた税金が戻ることがあります。
これらの手続きに必要な離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証は、退職代行Jobsを通じて「自宅へ郵送してほしい」と指定できます。
手続きの期限や窓口は、退職後にやること・手続き一覧にまとめています。
とくに失業保険は自己都合でも受け取れるので、失業保険(自己都合)はいつからもらえるかもあわせてどうぞ。
書類が届かないときは離職票・源泉徴収票が届かないときの対処法を参考にしてください。
次の仕事のことは、辞めた後で構いません。動き出すときは退職後の転職活動の進め方から読んでみてください。
よくある質問(FAQ)

Q. 有給休暇は使えますか?
労働組合プランなら、有給消化の交渉も任せられます。退職時の有給消化は法律上の権利で、実務上ほぼ拒否されません。
Q. 代行費用は後払いできますか?
後払いに対応しています(審査あり)。今手元にお金がなくても相談可能です。
Q. 退職代行を使ったことが転職先にバレますか?
バレません。退職代行を使った事実が次の会社に伝わることはなく、退職理由は「一身上の都合」で問題ありません。
くわしくは退職代行のその後・転職への影響を解説した記事へ。
Q. 会社や上司から、自宅に電話が来ませんか?
「本人へは直接連絡しないでほしい」と会社に伝えてもらえます。万一連絡が来ても、すべてJobs経由で対応できます。
Q. 親や保証人に連絡がいきませんか?
基本的にいきません。心配な場合は、相談時に「身元保証人への連絡は控えてほしい」と伝えておきましょう。
Q. 即日退職でも有給はもらえますか?
有給が残っていれば、退職日までを有給消化に充てる形で、実質的に即日出社しなくなるケースが多いです。
Q. 貸与品は郵送で返せますか?
制服・社員証・PCなどは郵送返却でOK。一つにまとめて写真を撮り、レターパック等で送るのが一般的です。返却方法もJobsが会社と調整してくれます。
Q. 離職票などの書類は自宅に郵送してもらえますか?
はい。離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証などは自宅郵送を指定できます。届かない場合の催促も依頼できます。
Q. 退職金は受け取れますか?
退職金規程がある会社なら、退職代行を使っても受け取れます。規程の内容は相談時に確認しておくと安心です。
Q. 寮・社宅に住んでいる場合はどうなりますか?
退去の期限や手続きについても、会社との調整を依頼できます。スケジュールは早めに相談しておきましょう。
Q. 損害賠償を請求されませんか?
退職を理由に損害賠償が認められるケースはほぼありません。万一会社が「賠償請求するぞ」と言ってきても脅しにとどまることが大半です(有期契約中の方は前述の注意点を参照)。
Q. 人員不足ですが、すぐ辞めて問題ないですか?
人員不足は会社の経営上の問題であり、あなたが退職を我慢する法的義務はありません。
Q. 契約社員・派遣・バイトでも使えますか?
使えます。料金は雇用形態を問わず一律です。有期契約の途中退職は「やむを得ない事由」が論点になることがあるため、相談時に状況を伝えましょう。
Q. 試用期間中でも退職できますか?
できます。試用期間も労働契約は成立しているため、退職の権利は通常どおりあります。
Q. 口コミは本当に良いんですか?悪い評判はないですか?
良い評価が多いのは「即日で辞められた」「有給を取り返せた」「上司と話さずに済んだ」という点です。
一方で不満が出やすいのは「シンプルプランでは交渉できない」という誤解によるもの。
最初から組合加入プランを選べば、この不満はほぼ避けられます。
Q. 申し込んでから、実際に辞めるまでどのくらいかかりますか?
会社への連絡は依頼した当日に可能です。
その後、有給消化や退職日の調整で数日〜1週間ほど回答を待ちます。
あなた自身が出社したり連絡したりする必要は、その間もありません。
Q. 相談だけして、やめてもいいですか?
問題ありません。
相談は無料で、その場で申し込む必要はありません。
「自分の場合はどうなるか」を聞くだけでも大丈夫です。
Q. 他の退職代行と迷っています。
判断の軸は「交渉してほしいことがあるか」です。
有給・未払い給料の交渉が必要なら労働組合型(Jobsなど)、ただ辞めるだけなら格安サービス、法的に争うなら弁護士事務所を選びましょう。
3タイプの違いは退職代行の弁護士・労働組合・民間の違い、料金の目安は退職代行の料金相場・後払いで比べられます。
あなたの状況別|もっと詳しく知りたい方へ
退職の悩みは、立場や状況によって答えが変わります。
あなたに近いものを選んで読んでみてください。
💰 お金のこと
😰 不安なこと
👩⚕️ お仕事別
😢 気持ちがつらいとき
📋 辞めたあとのこと
まとめ|退職代行Jobsは「交渉もできる安心型」
退職代行Jobsは、労働組合ユニオンジャパンと連携し、有給や未払い賃金の交渉まで合法的に任せられるのが最大の強みです。
一律27,000円という明朗会計、後払い対応、退職後のサポートまで含めて、「初めての退職で失敗したくない人」に向いた、バランスの良いサービスといえます。
注意点は、シンプルプラン単体では交渉できないこと。
交渉してほしいことが一つでもあるなら、最初から組合加入プランを選びましょう。
「もう限界」と感じているなら、我慢を続ける必要はありません。
相談は無料なので、まずは現状を話してみるところから始めてみてください。
📱 LINEで無料相談する(24時間受付・後払いOK・登録1分)
「まだ辞めると決めきれない」あなたへ

退職を考えるほど心が消耗しているなら、いきなり決断しなくても大丈夫です。
「これって甘えなのかな」と感じているなら、仕事のストレスが限界のサイン20で今の状態を確かめてみてください。
3分でできる無料のストレスチェックもあります。
「辞めたいのに言えない」なら、言い出せない心理と伝え方が役に立つはずです。
まずは今のストレスを軽くするところから始めてみてください。
当サイトでは、無料の「ストレス解消ブック」をプレゼントしています。
費用は一切かからず、メール登録だけで受け取れます。
「退職代行を使うべきか」を冷静に判断するためにも、まずは心の余裕を取り戻すところから。
