20代の転職エージェント比較|第二新卒・フリーター・資格持ちで選ぶべき先は違とは?
本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 当サイトは広告収益を得て運営していますが、内容は中立な視点で、各サービスの対象外になる条件やデメリットも明記しています。
20代・未経験の転職エージェント比較|経歴に自信がない人向けに6社を使い分けで整理
転職エージェントの比較記事を10本読んでも、たいてい決められません。
理由は単純で、どの記事も「求人数」と「知名度」で並べているからです。
でも考えてみてください。
求人が76万件あっても、そのうち自分が応募できるものがゼロなら、意味は同じです。
早期離職、フリーター期間、中退、ブランク——経歴に不安がある人にとって、求人総数は判断材料になりません。
この記事では、当サイトが個別に検証した6社だけを扱います。
20社並べることもできますが、20社に登録できる人はいません。
現実的に使えるのは1〜3社です。
だから、並べるのではなく使い分けの基準を提示します。
この記事の前提
・対象は経歴に自信がない20代(第二新卒・既卒・フリーター・中退・高卒・ブランクあり)
・比較軸は求人数ではなく、「自分がどの段階で止まっているか」
・総合型と職種特化型は、そもそも競合していません。使い分けの話です
・各社の対象年齢・エリア制限を一覧化しています。ここを外すと登録しても話が進みません
【最重要】まず、自分がどこで止まっているかを特定する
エージェント選びで最初にやるべきは、サービスの比較ではありません。
自分の詰まっている場所の特定です。
ここを間違えると、どのサービスを選んでも噛み合いません。
| 今の状態 | 起きていること | 必要な支援 |
|---|---|---|
| そもそも応募先が見つからない | 経歴で入口を弾かれている | 未経験・ポテンシャル採用に強い総合型 |
| 書類で落ち続ける | 経歴の「見せ方」が最適化されていない | 書類作成に時間をかけるサービス |
| 面接で落ちる | 話す内容と伝わり方に課題がある | 面接官視点のフィードバックがあるサービス |
| 資格を持っている | 総合型では強みが評価されない | 職種特化型(看護・介護・IT等) |
| 働き方を変えたい | 常勤フルタイム以外の選択肢を知らない | 単発・派遣・非常勤も扱うサービス |
特に見落とされやすいのが4番目です。
看護師・介護職・エンジニアの資格や経験がある人が、総合型の20代向けサービスに登録しても、その強みはほぼ評価されません。
逆に特化型なら、同じ経歴が最大の武器になります。
ここは後で詳しく説明します。
6社の比較|対象と強みで整理する

当サイトが個別に検証した6社です。
求人数は載せません。
経歴に不安がある人にとって、その数字は判断に使えないからです。
| サービス | 主な対象 | 最大の強み | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 第二新卒エージェントneo | 18〜29歳の第二新卒・既卒・フリーター・中退・高卒 | 書類の作り込みと面談量 | 書類で落ち続けている/何から始めるか分からない |
| ユメキャリ転職エージェント | 20代〜30代前半の中途 | 現役人事による面接対策 | 書類は通るが面接で落ちる/落ちた理由を知りたい |
| strategy career(明光) | エンジニア経験者 | 選考対策の密度・条件交渉 | 現役エンジニアで待遇を変えたい |
| MCナースネット | 看護師・准看護師・保健師・助産師 | 単発・派遣まで扱う | 夜勤をやめたい/常勤に戻る前に慣らしたい |
| 介護タウン | 介護未経験・ブランク復帰も可 | 面接同行・土日相談 | 資格なしから介護職に入りたい |
| MC介護のお仕事 | 介護資格保有者、PT・OT・ST | 施設形態の選び直し | 有資格で職場を変えたい |
【他サイトが書かない】対象外になる条件の一覧

ここがこの記事で一番実用的な部分です。
各サービスには対象年齢とエリアの制限があります。
ここを外していると、登録しても紹介できる求人がなく、話が止まります。
| サービス | 年齢の目安 | エリアの制約 | 資格要件 |
|---|---|---|---|
| 第二新卒エージェントneo | 18〜29歳(30歳以上は対象外) | 主要都市+WEB面談で全国 | なし |
| ユメキャリ | 20代〜30代前半 | 記載なし(要確認) | なし |
| strategy career | 20〜30代 | 東京・大阪エリア中心 | エンジニア実務経験が必要 |
| MCナースネット | 制限なし | 都市部中心(地方は手薄) | 看護系資格が必要 |
| 介護タウン | 幅広く対応 | 首都圏・関西・東海が中心 | なし(無資格可) |
| MC介護のお仕事 | 制限なし | 都市部中心 | 介護資格またはPT・OT・ST |
※各社の条件は変更される場合があります。
最新情報は各公式サイトでご確認ください。
- 29歳の方へ:neoは30歳で対象外になります。
誕生日前に動き出す価値があります。
30歳を超えたら、ユメキャリのような30代前半対応のサービスか、全年齢型の総合エージェントに切り替えてください。
- 地方在住の方へ:この6社はいずれも都市部の求人が中心です。
地元就職が絶対条件なら、全国型の大手サービスやハローワークとの併用を前提にしてください。
総合型と職種特化型は、競合していません
多くの比較記事は、総合型のエージェントだけを並べます。
でも経歴に自信がない20代の中には、実は強い武器を持っている人がかなりいます。
資格や実務経験があるなら、特化型のほうが圧倒的に有利
看護師、介護福祉士、初任者研修、リハビリ職、エンジニア——これらの経験がある人が、総合型の「20代未経験歓迎」枠で勝負するのは、自分の最大の資産を捨てて戦うようなものです。
なぜ特化型が有利なのか。理由は3つあります。
1. 担当者が現場を知っている。
「夜勤帯のワンオペがきつい」「常駐先が毎回変わるのが限界」——こうした訴えは、業界を知らない担当者には重みが伝わりません。
特化型なら説明が不要です。
2. 雇用形態の選択肢が広い。
総合型は基本的に正社員の紹介です。
しかし特化型なら、単発・派遣・非常勤という「常勤の外側」の選択肢を提示できます。
消耗した状態から常勤に直行しない道が選べるのは、特化型だけの強みです。
3. 同じ経歴の評価が変わる。
総合型で「1年で辞めた人」だった経歴が、特化型では「病棟経験1年の看護師」になります。
同じ事実でも、市場が違えば値段が違います。
使い分けの結論
- 資格・専門経験がない → 総合型(neo、ユメキャリ)
- 医療・介護・IT系の資格や経験がある → まず特化型。必要なら総合型を併用
- 職種そのものを変えたい → 総合型で異業種の可能性を確認してから判断
状況別|どこから始めるべきか

ケース1:正社員経験がない、または1年未満で辞めた

まず第二新卒エージェントneo。
18〜29歳の第二新卒・既卒・フリーター・中退・高卒を専門にしており、書類の作り込みに時間をかける設計です。「大手で紹介できる求人がないと断られた」経験がある人ほど、ここの設計と噛み合います。
詳細は第二新卒エージェントneoの評判を検証した記事で解説しています。
ケース2:書類は通るのに、面接で落ち続ける

ユメキャリ転職エージェント。
現役の企業人事がアドバイザーを務め、選考企業からのフィードバックを得られる体制を持っています。
「なぜ落ちたか分からない」という一番苦しい状態を終わらせるのが目的なら、ここです。
ただし2024年設立で口コミの蓄積が少なく、時短・リモート求人はほぼ扱いがないとされます。
詳細はユメキャリ転職エージェントの評判を参照してください。
なお、申込はWEBフォームから行ってください。
ケース3:看護師で、もう病棟には戻れない

MCナースネット。
常勤だけでなく、単発・派遣・非常勤まで扱います。
「辞めた直後、常勤に戻る前のならし運転」という使い方ができるのが最大の価値です。1日だけ働いて、まだ看護の仕事ができる自分を確認する——そこから段階的に戻れます。
詳細はMCナースネットの評判へ。
ケース4:介護職に興味があるが、資格も経験もない

介護タウン。
無資格・未経験も対象で、資格取得支援制度のある求人を扱っています。
先に自腹で資格を取る必要はありません。
入職して働きながら初任者研修を取るルートが現実的です。
すでに介護資格がある方は、MC介護のお仕事のほうが条件面で有利です。
詳細は介護タウンの評判を参照してください。
ケース5:現役エンジニアで、待遇と働き方を変えたい

strategy career(明光キャリアパートナーズ)。
ただしエンジニア実務経験者向けで、東京・大阪エリアが前提です。
完全未経験や地方就業希望の方は対象外になります。
SES・受託・自社開発という事業構造の違いが待遇を決めるという話は、strategy careerの評判で詳しく解説しています。
📱 介護未経験から始めたい方:【介護タウン】なぜ「求人数」で比べてはいけないのか
比較記事の多くが、公開求人数を最初の列に置きます。
76万件、27万件、6,600件——という並びです。
この数字は、経歴に不安がある人にとってほぼ無意味です。
理由は3つあります。
1. 母数と、自分が応募できる数は別。
76万件の大半は、経験者採用や資格必須の求人です。
第二新卒・既卒・フリーターが応募できる枠だけを数えると、桁が2つ落ちることもあります。
総数ではなく「自分が入れる枠が何件あるか」が唯一意味のある数字ですが、それは求人票を見ただけでは分かりません。
2. 数え方に統一基準がない。
募集終了分を含むか、非公開求人をどう数えるか、1求人で複数名採用の場合をどう扱うか——各社で基準が違います。
基準の違う数字を並べた表は、比較しているようで比較になっていません。
3. 選べる数が増えても、決められる数は増えない。
人間が真剣に比較検討できる求人は、現実的には10件前後です。
100件紹介されたら、大半は開かずに終わります。
紹介数の多さは、むしろ担当者が絞り込めていないサインであることすらあります。
だからこの記事では、比較軸を「誰を対象にしているか」「何が強いか」「対象外になる条件は何か」の3つに絞りました。
この3つが分かれば、求人数を知らなくても選べます。
6社に共通する、登録後の分かれ道

サービスは違っても、登録後につまずくポイントは全社共通です。
ここを知っておくだけで体験が変わります。
- 分かれ道1:登録と同時に面談日を確定させるか
- どのサービスも、登録しただけでは何も始まりません。
求人紹介が始まるのは面談を受けた後です。
ところが「登録だけして日程調整を後回しにし、そのまま1ヶ月経つ」というのが、最も多い脱落パターンです。 - 登録した瞬間が、いちばん熱量の高いタイミングです。
その場で面談予約まで終わらせてしまうのが、結局いちばん消耗が少ない進め方です。WEB面談ならスマホ1つで自宅から受けられます。
- どのサービスも、登録しただけでは何も始まりません。
- 分かれ道2:最初の連絡に応答できるか
- 登録後、担当者から電話またはメールで連絡が入ります。
シフト勤務や日中対応が難しい職種の人ほど、ここで止まります。
対策は登録フォームの備考欄に連絡可能な時間帯を具体的に書くこと、電話が苦手ならメール希望と明記することです。
伝えれば調整されます。伝えずに我慢するのが一番損をします。
- 登録後、担当者から電話またはメールで連絡が入ります。
- 分かれ道3:条件を絞りすぎるか、絞らなすぎるか
- 「絶対に譲れない条件」は1つに絞ってください。
条件を並べすぎると紹介がゼロに近づき、逆にゼロにすると前職と同じ環境に戻りかねません。
夜勤なし、残業月20時間以内、土日休み——どれか1つを軸に据えて、残りは優先順位として伝えるのが機能する形です。
- 「絶対に譲れない条件」は1つに絞ってください。
担当者に、正直に言っていいこと・言わなくていいこと
面談で何をどこまで話すべきかは、多くの人が迷う部分です。整理しておきます。
正直に言ったほうがいいこと
- 辞めた(辞めたい)本当の理由。
「上司が怖かった」「残業がひどかった」で構いません。
取り繕うと、同じ問題を抱えた職場を紹介されます。
本音は担当者の中で止まり、応募企業には前向きな表現に翻訳されて伝わります。 - 退職代行を使った事実。
共有しておけば、面接での説明を一緒に設計してもらえます。
エージェント経由で応募企業に伝わることは基本的にありません。 - 今どのくらい働けるか。
「まずは週3日から」でも構いません。
無理をして常勤で決めて短期離職するほうが、経歴にとって不利です。 - 体調や通院の状況。
配慮が必要なら伝えてください。
隠して入職すると続きません。
言わなくていいこと
- 応募企業の面接で、退職の手段を自分から話す必要はありません。
履歴書は「一身上の都合により退職」で足ります。 - 他社との併用状況を細かく報告する義務もありません。
ただし応募先が重複しそうなときだけは伝えてください。
この線引きを知っておくと、面談で無用に消耗せずに済みます。
面談は査定の場ではなく、無料で専門家に相談できる場です。
何社まで併用すべきか

結論から言うと、2社です。
1社だけだと、担当者との相性が悪かった場合に判断材料がありません。
逆に4社5社に登録すると、連絡と日程調整だけで消耗し、転職活動そのものが嫌になります。
これは実際によくある失敗です。
現実的な組み合わせはこうです。
- 主軸1社:自分の詰まっている段階に対応するサービス
- 補完1社:求人の母数を確保する大手、または職種特化
そして、まず1社の面談を受けてから2社目を決めてください。
最初から複数登録すると、どの担当者が誰だったか分からなくなります。
1社目で紹介される求人の傾向を見てから、足りない部分を2社目で埋めるほうが効率的です。
注意点として、同じ企業へ複数のエージェント経由で応募するのはトラブルの元です。
応募先の管理だけは自分で把握しておいてください。
退職代行で辞めた直後の人へ

当サイトの読者には、すでに会社を辞めた方も多くいます。動き方を整理します。
離職票を待つ必要はありません。
エージェントへの登録・面談・求人紹介・応募に、退職関連の書類は一切不要です
書類が必要になるのは内定後の入社手続きの段階で、それまでには退職代行経由で郵送されてきます。
待っている数週間は、そのまま空白期間として積み上がるだけです。
退職代行を使ったことは、面接で自分から言う必要はありません。
履歴書には「一身上の都合により退職」と書けば足ります。
ただしエージェントの担当者には共有してください。
経緯を伝えておけば、面接での退職理由の説明を一緒に設計してもらえます。
詳しくは退職代行を使った後の転職への影響で解説しています。
そして、順番を間違えないでください。
眠れない、朝起き上がれない、涙が止まらない——こうした状態が続いているなら、転職活動より先に心療内科・精神科の受診を優先してください。
消耗しきった状態で決めた転職は、同じ環境を選び直す確率が高くなります。働き方を変えることは有効な選択肢ですが、治療の代わりにはなりません。
よくある質問

Q. 結局どれが一番いいのですか?
「一番いいサービス」は存在しません。
あなたが詰まっている段階によって答えが変わります。
書類で落ちるならneo、面接で落ちるならユメキャリ、資格があるなら特化型。
この記事の最初の表に戻って確認してください。
Q. 全部無料なのはなぜですか?
あなたの入社が決まったとき、採用した企業側がエージェントに紹介料を払う仕組みだからです。求職者から料金を取ることは法律上できません。
ただしこの構造上、エージェントには入社を決めさせたい動機があります。
紹介された求人に引っかかりを感じたら、その場で承諾しないでください。
Q. 登録したら必ず転職しないといけませんか?
必要ありません。相談だけの利用を認めているサービスがほとんどです。
「今は情報収集の段階」と最初に伝えてください。
Q. 30歳を超えていますが使えますか?
neoは対象外です。
ユメキャリは30代前半まで、看護・介護系の特化型は年齢制限が緩やかです。
30代後半以降は全年齢型の総合エージェントを検討してください。
Q. 地方在住でも使えますか?
この6社はいずれも都市部の求人が中心です。
WEB面談で相談はできますが、紹介される求人には地域差があります。
地元就職が条件なら、全国型サービスやハローワークとの併用が現実的です。
Q. 登録後、しつこく連絡が来ませんか?
連絡頻度が合わないと感じる人はいます。
初回面談で「連絡はメールのみ」「電話は19時以降」など希望を明示してください。 伝えれば調整されます。我慢して不満を溜めるのが一番もったいない使い方です。
Q. 担当者と合わなかったら?
担当変更を申し出るか、他社に切り替えて構いません。
エージェントはあなたの上司ではなく、無料で使える道具です。
Q. ブランクが長いのですが、相手にしてもらえますか?
未経験・ブランク層を専門にするサービスを選べば問題ありません。
neo、介護タウン、MCナースネットはいずれもブランクからの復帰を扱っています。
Q. 在職中でも使えますか?
使えます。
むしろ在職中のほうが収入が途切れず、条件面で焦らずに交渉できます。
連絡可能な時間帯を最初に伝えておいてください。
Q. 退会したくなったら?
担当者への連絡、または各公式サイトの問い合わせフォームから手続きできます。
理由を詳しく説明する必要はありません。
Q. 高卒・中退でも使えるサービスはどれですか?
第二新卒エージェントneoは高卒・中退も明確に対象に含めています。
介護系の2社も学歴要件は基本的にありません。
学歴で入口を狭められた経験がある人ほど、対象を明示しているサービスを選ぶほうが早いです。
Q. 職種を完全に変えたい場合はどうすればいいですか?
まず総合型で異業種の可能性を確認してください。
そのうえで、医療・介護・IT のように資格や実務経験が評価される領域に移るなら、その分野の特化型に切り替えるのが効率的です。
まとめ|「良いサービス」ではなく「合うサービス」を選ぶ

比較記事を読み比べても決められないのは、比較軸が求人数と知名度だからです。
経歴に不安がある人にとって、その軸は機能しません。
判断は3ステップで足ります。
- 自分がどこで止まっているかを特定する(応募先がない/書類/面接/資格がある)
- 対象年齢とエリアの条件を外していないか確認する
- 主軸1社の面談を受けてから、2社目を決める
そして最後にひとつ。
経歴の傷は、放置している時間に比例して説明が難しくなります。
空白期間もブランクも、動き出しが早ければ「切り替えの早さ」として語れますが、長引くほど説明の難易度は上がります。
完璧に準備してから動くのではなく、動きながら整えていく。 無料で使える専門家を1人つけておくことの本質は、そこにあります。
「転職活動を始める気力が、まだ湧かない」あなたへ

エージェントに登録することすら億劫な時期があります。
それは怠けではなく、消耗した心の正常な反応です。
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メール登録だけで受け取れます。
