ライザップの無料カウンセリングは何をする?90分の中身と「その場で決めない」ための準備
深夜1時、ベッドの中でスマホを見ています。
「無料カウンセリング予約」のボタンが、画面の下に出ています。
指はその上で止まったまま、もう5分くらい動いていません。
怖いのは、値段ではありません。
「行ったら、断れないんじゃないか」です。
高い契約を勧められて、断る理由がとっさに出てこなくて、気まずくなって、なんとなく頷いてしまう。
そういう自分が、想像できてしまう。
だから押せない。
そして今日も閉じる。
まず、はっきり書いておきます。
押せないのは、意志が弱いからではありません。
当日に何が起きるか分からないから、判断のしようがないだけです。
調べた範囲では、強引な勧誘はなかったという声が圧倒的に多いです。
ここは安心していいと思います。
ただし、「勧誘がない」と「提案がない」は別の話です。
90分のうち、最後の20分ほどは、プランと料金の説明の時間です。
これは営業ではなく、普通の案内です。
でも、知らずに行くと動揺します。
この記事では、90分に何が起きるのかを時間順に全部出します。
そして、なぜ「その場で決めない」ほうがいいのかを、構造から説明します。
先に結論:この3つを決めてから行ってください

当日の流れより先に、ここです。
| 準備すること | 具体的にやること |
|---|---|
| ① 上限額を紙に書く | 「月◯万円まで。超えたら今日は決めない」と、数字で書く |
| ② 「今日は決めない」と先に決める | 迷ってから決めるのではなく、行く前に決めておく |
| ③ 冒頭に「このあと予定があります」と伝える | 最初に言うのがコツ。最後に言うと言い訳に聞こえます |
とくに③です
これが一番効きます。
案内されて席に着いたら、最初に軽く言ってください。
「今日はこのあと予定があるので、90分くらいで失礼します」
嘘をつく必要はありません。
「帰って夕飯を食べる」も予定です。
最初に言えば、単なる事務連絡です。
最後の提案の場面で言うと、断る口実に聞こえてしまいます。
この一言で、時間の主導権がこちらに残ります。
90分に何が起きるのか、時間順に出します

ここが、この記事の本体です。
所要時間は60分〜90分が目安です。
店舗や希望によって前後します。
| 時間の目安 | 何をするか | こちらのやること |
|---|---|---|
| 0〜15分 | 受付・カウンセリングシートの記入 | 病歴・ダイエット歴・目標を書く |
| 15〜30分 | ヒアリング | 生活・食事・運動歴を聞かれる |
| 30〜50分 | 体組成計での測定+館内の見学 | 素足になって機械に乗る |
| 50〜70分 | 測定結果の説明とシミュレーション | データを見る |
| 70〜90分 | プランと料金の説明 | ここが提案の時間 |
0〜15分:シートに書く
紙に記入します。
内容はそこそこボリュームがあります。
- 病歴やケガの有無
- これまでのダイエット歴
- 普段の生活(睡眠時間、仕事の忙しさ、飲酒量など)
- どんな体になりたいか
病歴のところは、正直に書いてください。
とくに首と腰は詳しく聞かれます。
持病がある場合、医師の許可が必要になることがあります。
隠しても、あとで自分が困るだけです。
15〜30分:ヒアリング
書いた内容を深掘りされます。
「いつまでに、どうなりたいか」「過去のダイエットで何がつらかったか」といった話です。
ここは、話しやすい雰囲気を作ってもらえます。
緊張しなくて大丈夫です。
ひとつだけ、意識しておくといいことがあります。
「どっちを重視したいか」を自分の中で決めておいてください。
食事の管理を中心にしたいのか、トレーニングで追い込みたいのか。
ここを伝えると、あとの提案がずれにくくなります。
30〜50分:測定と見学
ここが、行く価値の本体です。
家庭用の体重計では分からない数値が出ます。
| 分かること | 何の役に立つか |
|---|---|
| 部位ごとの筋肉量・脂肪量 | どこを鍛えるべきかが見える |
| 体の左右のバランス | 姿勢の癖が分かる |
| 内臓脂肪のレベル | 見た目では分からない部分 |
| 基礎代謝量 | 1日にどれだけ消費する体か |
測定のとき、素足になります。
ストッキングやタイツだと、その場で脱ぐことになります。
女性の方は、靴下のほうが楽だと思います。
そのあと、館内を見せてもらえます。
トレーニングルームや個室の雰囲気は、ここで確認してください。
50〜70分:データの説明
測定結果を見ながら、説明を受けます。
「同じような体型・生活の人が、どう変化したか」というデータをもとに、「この期間で、これくらい」という予測を見せてもらえるという案内があります。
ここで、多くの人の気持ちが動きます。
自分の数値を突きつけられて、そのあとに「こう変われます」を見せられる。
素直に、その気になります。
70〜90分:プランと料金の説明
そして、提案の時間が来ます。
コースの内容と料金、支払い方法、必要に応じてサプリメントなどの案内があります。
ここが、この記事で一番大事な部分です。
次の章でまるごと扱います。
「勧誘はない」の、正確な意味

ここを誤解している人が多いです。
強引な勧誘は、ないという声が多数です
実際に行った方の声を見る限り、「勧誘が全くなかった」「断ったらそれきりだった」という趣旨のものが圧倒的に多いです。
「契約するまで帰してもらえない」といった話は、見当たりませんでした。
ここは、安心していいと思います。
でも、「提案がない」わけではありません
プランと料金の説明は、必ずあります。
当たり前です。
相手はジムで、こちらは検討しに来ているのだから。
これを「勧誘」と受け取ると、身構えて話が入ってこなくなります。
| 提案 | 勧誘 |
|---|---|
| こういうコースがあります | 今日決めないと損です |
| あなたの場合はこの期間が目安です | 他の人はみんな決めています |
| 分割だとこのくらいです | 迷う理由が分かりません |
右の列が出てきたら警戒していいですが、左の列は普通の案内です。
なぜ強引にやらないのか
構造の話をします。
ライザップは「結果にコミットする」という看板を掲げています。
納得していない人を無理に入れても、続きません。
続かなければ結果が出ず、それは看板に傷がつく。
だから、本人が「やる」と思っていない状態で契約させることに、あまり意味がないわけです。
これは善意というより、合理的な判断だと思います。
そしてそのほうが、こちらにとっても信用できます。
後日の連絡について
「その日は決めずに帰った」という方の中には、そのあと一切連絡がなかったという声もあります。
一方で、確認の連絡が来る場合もあります。
どちらにせよ、「検討中です」「今回は見送ります」と伝えれば終わる話です。
ここを過度に怖がる必要はありません。
なぜ「その場で決めない」ほうがいいのか

ここが、この記事で二番目に重要な部分です。
順番を見てください
もう一度、90分の流れを思い出してください。
- 自分の生活と食事を、全部話す
- 測定で、現実の数値を突きつけられる
- 「こう変われます」という未来を見せられる
- そのあとに、料金の提案が来る
この順番は、極めて自然です。
測定なしに提案はできないし、データなしに金額の話はできません。
批判しているわけではありません。
ただ、判断する側から見ると、これは「一番気持ちが動いた直後に、金額の話を聞く」という順番です。
疲れている日の高額判断は、甘くなります
仕事終わりに寄ったとします。
- その日、あなたは8時間か10時間、判断をし続けています。
- そこに90分。自分の弱点を見せられて、未来を見せられる。
- この状態での「38万円」の判断は、朝の自分の判断とは違うものになります。
これは意志の問題ではありません。
疲れると判断が甘くなるのは、誰にでも起きることです。
金額を、現実の数字に置き換えてください
通常のコースだと、入会金55,000円+コース料金327,800円(50分×16回・2か月)=382,800円(税込)が基本の形です。
これを月に直すと、2か月で19万円強です。
家賃と比べてください。
多くの人にとって、家賃を大きく超えます。
分割払いを使えば月々の負担は下がりますが、総額は変わりません(分割の手数料が乗ることもあります)。
この金額を、疲れた夜の90分の最後の20分で決めるのは、割に合いません。
一晩置いても、選択肢は消えません
「今日決めないと、この話がなくなる」ということは、基本的にありません。
明日も、来週も、コースはあります。
一晩寝て、朝の頭で同じ金額を見てください。
それで「やる」と思えたなら、それは本物です。
👉 関連記事:転職エージェントの断り方|求人・内定・退会のときに使える例文集
決めないための準備と、断り方

行く前に、紙に3つ書いてください
スマホのメモでも構いません。
書くことに意味があります。
| 書くこと | 例 |
|---|---|
| ① 月に出せる上限 | 「月3万円まで。ボーナス払いはしない」 |
| ② 今日の目的 | 「測定データをもらって帰る。決めない」 |
| ③ 聞くこと | (次の章のリスト) |
②が一番大事です。
「迷ったら決めない」ではなく、「今日は決めないと、行く前に決めておく」。
迷ってから判断すると、その場の空気に引っ張られます。
先に決めておけば、当日は思い出すだけで済みます。
断り方は、3パターン用意しておく
その場で考えると出てきません。
声に出して1回練習しておくと、驚くほど楽になります。
パターン1:持ち帰り型(一番使いやすい)
「内容はすごく良いと思いました。金額が大きいので、一度持ち帰って考えさせてください」
これで十分です。
理由を盛る必要はありません。
パターン2:相談型
「家族と相談してから決めたいので、資料をいただいて帰ります」
自分に決定権がない、という形にするパターンです。
相手も引き下がりやすくなります。
パターン3:比較型
「他にもカウンセリングを予約しているので、比べてから決めます」
正直に言って問題ありません。
相手もプロなので、これは普通の話として受け止められます。
サプリメントなどを勧められたら
プロテインやサプリメントの案内が出ることがあります。
これはオプションです。
買わなくても、コース自体は受けられます。
「まずは食事とトレーニングだけでやってみたいです」
これで通ります。
予算が気になるなら、正直に言ったほうが早いです。
逆に、こういうときは決めてもいい
念のため書いておきます。
- 上限額の範囲に収まった
- 90分聞いて、疑問が全部消えた
- 明日も同じ判断をする自信がある
この3つが揃っているなら、その場で決めても問題ありません。
「決めない」が目的ではなく、「納得しないまま決めない」が目的です。
返金保証について、正直に書きます

ここは、他の記事と違うことを書きます。
制度はあります
30日間の全額返金保証という制度が用意されています。
利用には条件や手続きがあるので、気になる方はカウンセリングの場で直接確認してください。
でも、これを前提に契約するのはすすめません
「合わなかったら返してもらえばいい」
この考え方で契約するのは、判断を先送りにしているだけです。
理由は3つあります。
- ① 手続きには手間がかかります
- 書面での手続きが必要だったり、来店が必要だったりします。
「気が変わったからメール1本」では終わりません。
- 書面での手続きが必要だったり、来店が必要だったりします。
- ② 心理的に、言い出しにくくなります
- 2か月かけて、担当の方と関係ができてから「やめます」と言うのは、思っているより重いです。
結局言えずに続ける、というのが一番よくある結末です。
- 2か月かけて、担当の方と関係ができてから「やめます」と言うのは、思っているより重いです。
- ③ 返金を使う前提の人は、そもそも本気になりません
- 退路があると、追い込めません。
そしてこのジムは、追い込む前提で設計されています。
- 退路があると、追い込めません。
返金保証の正しい読み方
これは「こちらの退路」ではなく、「提供する側の自信の表明」だと読んでください。
「保証があるから軽い気持ちで」ではなく、「保証を出せるくらい自信があるんだな」という判断材料として使う。
そのほうが、健全だと思います。
当日の準備
服装
私服でもスーツでも構いません。
仕事帰りにそのまま行く方も多いです。
ただし、測定のときに素足になります。
ストッキングやタイツは、脱ぐ手間がかかります。
靴下のほうが楽です。
そして、脱ぎ履きしやすい靴で行くと、測定がスムーズです。
持ち物
基本的に、なくても大丈夫です。
水も筆記用具も用意されています。
もし当日に体を動かす体験を希望する場合も、ウェアやシューズは貸してもらえます。
ひとつだけ持っていってほしいのが、さっき書いた「紙のメモ」です。
予約から当日まで
- WEBの申込フォームから送信する
- 事前のアンケートに答える
- 電話で連絡が来て、店舗と日時を決める
- 当日、来店
ここで、ひとつ実務的な注意があります。
申し込むと、電話がかかってきます。
仕事中にかかってくると出られません。
フォームに希望の連絡時間帯を書く欄があれば、確実に出られる時間を指定してください。
「平日19時以降」「土日の午前」など。
これを書いておかないと、着信と折り返しを何往復もすることになります。
残業が多い方は、ここで止まりがちです。
先に潰しておいてください。
オンラインでも受けられます
店舗が遠い方や、まず話だけ聞きたい方向けに、オンラインでのカウンセリングも用意されています。
ただし、オンラインだと体組成計の測定は受けられません。
測定データが目的なら、店舗に行ってください。
そこがこのカウンセリングの中心です。
入会しなくても、持ち帰れるもの

ここは、あまり語られていない部分です。
測定結果のシートは、もらえます
入会しなくても、自分の体のデータが手元に残ります。
これには、実用的な使い道があります。
| 使い道 | 具体的に |
|---|---|
| 他のジムを検討するとき | 「今こういう状態です」と正確に伝えられる |
| 自己流でやるとき | 3か月後にもう一度測れば、変化が数字で分かる |
| 健康診断の補助として | 内臓脂肪や基礎代謝は、普通の健診では出ないことが多い |
食事のアドバイスも、その場で聞けます
「夜のこれを、これに変えるだけで違います」といった具体的な話が出ます。
これは、明日から使えます。
つまり、「行くだけ」で元は取れます
入会する前提で行く必要はありません。
「90分かけて、自分の体の健康診断を受けに行く」という位置づけで十分です。
そう考えると、予約ボタンはかなり押しやすくなると思います。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 自己流で何度も失敗してきた人
- 一人だと絶対にサボる人
- 期限が決まっている人(結婚式、健康診断の再検査など)
- お金を払うことで、自分に強制力をかけたい人
- まず自分の体のデータを知りたい人(入会は別として)
向いていない人
- 予算が合わない人(無理をすると、それ自体がストレスになります)
- 週2回・2か月の時間を確保できない人
- 「とりあえず運動習慣をつけたい」だけの人(ここまでの設計は要りません)
- 今、転職や引っ越しを考えている人
最後の項目について
これは、このサイトとして書いておきたいことです。
仕事を辞めるかもしれない、引っ越すかもしれない。
そういう時期に、2か月38万円のコースを契約するのは、おすすめしません。
収入が変わる可能性があるときに、大きな支出を確定させないでください。
👉 関連記事:仕事のストレスが限界のサイン|心と体に出る変化と、そのときにできること
「金額が合わない」と感じた方へ

カウンセリングを受けて、内容には納得したけれど金額が届かなかった。
これは、よくあることです。
何を削れば安くなるのか
パーソナルジムの料金は、だいたいこの4つで決まります。
| 要素 | 削るとどうなるか |
|---|---|
| 1回の時間 | 50分→40分にすると安くなる |
| 期間・回数 | 2か月16回→月4回の月額制にすると軽くなる |
| 食事管理の厚さ | 毎食の管理を外すと安くなる |
| 設備・内装 | シャワーや豪華な内装をなくすと安くなる |
「安いジム」は、このどれかを削っています。
大事なのは、自分にとって削っていいものを選ぶことです。
月額制という選択肢
一括で2か月分を払うのではなく、月々払う形のジムもあります。
たとえばサスティナ(旧・豹と公園)は、1回40分・完全個室のパーソナルジムで、月4回なら16,280円前後から。
2か月で30万円という契約形態ではありません。
ただし、店舗は東京都内が中心です。
そして24時間前を切ったキャンセルは1回分消化という予約ルールがあります。
通える範囲にあるか、そのルールを守れるか。
ここが判断の分かれ目になります。
👉 くわしい検証:サスティナ(旧・豹と公園)の口コミ・評判|安さの正体は「こちらが負担する3つ」です
通える範囲に店舗がない場合
オンラインで受けるという選択肢もあります。 移動時間がゼロになるので、残業が多い人には現実的です。
👉 くわしい検証:クラウドジムの口コミ・評判|「入会金無料」の条件と3か月の総額を、先に計算しておきます
当日、必ず聞いてほしい6つ

紙に書いて持っていってください。
- 私の場合、総額はいくらになりますか?(入会金を含めて)
- 分割にした場合、手数料を含めた総支払額はいくらですか?
- 週2回のペースが崩れたら、振替はできますか?
- 急な残業でキャンセルする場合、何時間前までですか?
- コースが終わったあと、続ける場合はいくらですか?
- 今日もらえる測定データは、持ち帰れますか?
とくに2番と3番です。
分割は「月々◯円」だけで説明されることがあります。
手数料込みの総額を聞いてください。
そして3番。
残業が多い方にとって、振替ができるかどうかは毎週効いてきます。
※料金・コース内容・保証制度の条件は変更されることがあります。最新の内容は必ず公式サイトおよびカウンセリングでご確認ください。
予約したら、行ってください
最後にひとつだけ。
予約を入れたら、行ってください。
店舗側は準備をして待っています。
そして、行かないと何も分かりません。
どうしても都合が悪くなったら、早めに連絡すれば変更できます。
一度キャンセルしたから二度と申し込めない、ということもありません。
でも、「なんとなく行かない」が一番もったいないです。
測定データも、食事のアドバイスも、行った人だけが持ち帰れます。
運動では、どうにもならないこともあります

最後に、これだけは書いておきます。
疲れの原因が仕事なら、運動では戻りません
体を動かした日のほうが寝つきが良い、気持ちが少し軽くなる。
これは多くの人が感じるところだと思います。
でも、残業が月80時間あることは、運動では変わりません。
「終わらない案件」も、「詰められる会議」も、トレーニングでは解決しません。
「運動すれば元気になれるはず」と思って38万円を払って、変わらなくて、また自分を責める。
この流れが、一番避けたいことです。
体重より先に、これを見てください
もし、次のようなことが続いているなら、運動より先に見るところがあります。
- 眠れない状態が2週間以上続いている
- 気分の落ち込みや、食欲の大きな変化がある
- 出勤前に動悸がする、涙が出る
- 休みの日が一日中寝て終わる
この状態で、週2回の高強度トレーニングを足すのは、逆効果になることがあります。
心療内科が重く感じるなら、まずはかかりつけの内科でも構いません。
👉 関連記事:朝、会社に行きたくないと感じるとき|体に出る症状と、そのときの対処
よくある質問

Q. 何分くらいかかりますか?
A. 60分〜90分が目安です。
測定、データの説明、プランの案内まで含めての時間です。
「このあと予定があります」と最初に伝えておくと、時間を意識して進めてもらえます。
Q. 勧誘はありますか?
A. 強引な勧誘はなかったという声が圧倒的に多いです。
ただし、プランと料金の説明は必ずあります。
これは勧誘ではなく通常の案内なので、身構えすぎないでください。
Q. カウンセリングだけで帰っても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。
測定データと食事のアドバイスだけ持ち帰っても、行く価値は十分にあります。
Q. その場で決めないといけませんか?
A. 決める必要はありません。
「金額が大きいので、一度持ち帰って考えさせてください」で通ります。
むしろ、疲れている日の夜に38万円を即決するのはおすすめしません。
Q. 何を着ていけばいいですか?
A. 私服でもスーツでも構いません。
ただし測定で素足になるので、ストッキングやタイツより靴下のほうが楽です。
脱ぎ履きしやすい靴だとスムーズです。
Q. 持ち物は必要ですか?
A. 基本的に不要です。
水も筆記用具も用意されています。
ただし、上限額と聞きたいことを書いたメモだけは持っていってください。
Q. 申し込んだら電話が来ますか?
A. 来ます。
フォームに希望の連絡時間帯を書く欄があれば、確実に出られる時間を指定してください。
仕事中だと出られず、折り返しを何度も繰り返すことになります。
Q. 料金はいくらですか?
A. 基本的なコースで、入会金55,000円+コース料金327,800円(50分×16回・2か月)=382,800円(税込)です。
分割を使う場合は、手数料込みの総支払額を必ず確認してください。
Q. 返金保証があるから、気軽に入っても大丈夫ですか?
A. その考え方はおすすめしません。
制度はありますが、手続きには手間がかかり、心理的にも言い出しにくくなります。
「合わなかったら返してもらう」ではなく、納得してから契約してください。
Q. かなり太っていても行っていいですか?
A. 問題ありません。
幅広い体型・年齢の方が利用しています。
むしろ、現状を正確に測ることが最初の一歩です。
Q. オンラインでも受けられますか?
A. 受けられます。
ただし体組成計での測定は店舗のみです。
データが目的なら、店舗に行ってください。
まとめ:知らずに行くから怖いだけです
最後に要点をまとめます。
- 強引な勧誘はなかったという声が圧倒的です。
ただしプランと料金の説明は必ずあります。
これは勧誘ではなく案内です。 - 提案が来るのは、90分の最後の20分ごろです。
いつ来るか分かっていれば、動揺しません。 - 席に着いたら最初に「このあと予定があります」と伝えてください。
最後に言うと言い訳に聞こえます。 - 行く前に、月の上限額を紙に書いてください。
迷ってから決めるのではなく、先に決めておく。 - 「今日は決めない」と行く前に決めておく。
目的は決めないことではなく、納得しないまま決めないことです。 - 断り文句は3つ用意して、1回声に出して練習してください。
その場では出てきません。 - 返金保証を前提に契約しないでください。
退路ではなく、提供側の自信の表明として読むほうが健全です。 - 測定で素足になります。
ストッキングより靴下が楽です。 - 申し込むと電話が来ます。
出られる時間帯を指定しておいてください。 - 入会しなくても、測定データと食事アドバイスは持ち帰れます。
「体の健康診断を受けに行く」と考えれば十分です。
深夜1時に、予約ボタンの上で指が止まっていたこと。
あれは、断れない自分が怖かったからです。
でも、何が起きるかが分かっていれば、断る必要すら出てきません。
最初に「予定があります」と言って、最後に「持ち帰ります」と言うだけです。
90分で、自分の体の数字が手に入ります。
それだけでも、行く理由になります。
📧 「ストレス解消ブック」を無料でお配りしています
この記事で紹介した「行く前のメモ」のテンプレートに加えて、休日の過ごし方、眠れない夜の対処、限界のサインの見分け方までまとめた小冊子です。
メールアドレスだけで受け取れます。登録は無料で、いつでも解除できます。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、診断や治療を目的としたものではありません。心身の不調が続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
※記載の料金・コース内容・カウンセリングの流れ・保証制度の条件は、執筆時点で公開されている情報をもとにした目安です。店舗や時期によって異なり、変更される場合があります。最新の内容は必ず公式サイトおよび店舗にご確認ください。
※カウンセリングの所要時間・進行は店舗や当日の状況によって前後します。
※口コミに関する記述は、公開されている投稿を当サイトが整理したものであり、個人の感想です。効果の感じ方には個人差があり、結果を保証するものではありません。
※返金保証制度には適用条件および所定の手続きがあります。詳細は契約前に必ず店舗にご確認ください。
※運動の効果や体調への影響には個人差があります。持病のある方、通院中の方、妊娠中の方は、開始前に医師にご相談ください。持病によっては利用できない場合があります。
