アマゾネスの口コミ・評判|「24時間通える」の意味を、シフト勤務の人向けに正確に書きます
夜勤明けの朝9時。
帰りの電車で、スマホに「ジム 24時間 女性」と打ち込んでいます。
前にジムに入ったことはあります。
3か月通って、そのあと半年、会費だけが引き落とされていました。
行けなかった理由は、はっきりしています。
シフトが合わなかったからです。
日勤が終わって21時。
明けの日は昼まで寝ている。
休みの日は動けない。
気づいたら、開いている時間に体が空いていませんでした。
だから今度は「24時間」で探しています。
それなら、いつ行ってもいいはずだから。
まず、はっきり書いておきます。
ここに、多くの人が気づかない落とし穴があります。
「24時間営業」と「24時間サポートがある」は、別の話です。
アマゾネス(Amazones)は女性専用の24時間ジムで、入会すると無料のパーソナルトレーニングが4回付いてきます。
ここは事実です。
ただし、その4回を受けられる時間は、24時間ではありません。
この記事では、口コミと公式情報を照らし合わせながら、勤務時間が読めない人がアマゾネスを選ぶとどうなるかを具体的に書きます。
良いところも書きますが、入会してから「聞いてない」となりやすい部分を、先に全部出します。
先に結論:入会前に確認すべきは、この3つだけ

料金プランの比較より先に、ここを確認してください。
ここで引っかかると、プランの話は意味がなくなります。
| 確認すること | なぜ大事か | 確認の方法 |
|---|---|---|
| ① 通える範囲に店舗があるか | 関東・近畿が中心で、全国どこにでもあるわけではありません | 公式サイトの店舗一覧 |
| ② 自分が行ける時間に、スタッフがいるか | 無料パーソナル4回は、スタッフがいる時間しか受けられません | 体験時に「スタッフ在籍時間」を聞く |
| ③ 半年以内に、辞める・引っ越す可能性があるか | プランによっては契約期間の縛りがあるという声があります | 体験時に「最低契約期間」を聞く |
とくに②です
ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。
24時間開いているのは、マシンを使う自主トレの部分です。
スタッフが店舗にいる時間は、24時間ではありません。
店舗によりますが、日中の数時間だけというところもあります。
そして、無料パーソナル4回も、マシンの質問も、食事の相談も、スタッフがいる時間にしかできません。
夜勤明けの朝10時に行って一人で黙々とマシンを使うことはできます。
でも、そのとき誰かに教えてもらうことはできない、ということです。
これを知らずに入ると、「初心者向けと聞いたのに、結局一人だった」という感想になります。
アマゾネスがどういうジムか3行で

先に、全体像だけ押さえます。
- 女性専用の24時間フィットネスジムです。
会員もスタッフも女性のみ(男性は対象外です) - 月額制で、入会後に無料のパーソナルトレーニングが4回付きます
- 下半身(太もも・お尻)を鍛えるマシンが多めに置かれています
短期集中で追い込むパーソナルジムではありません。
2か月で30万円といったコース契約のジムとは、そもそも種類が違います。
「月々払って、自分のペースで通う」タイプだと思ってください。
【本題】「24時間通える」を、シフト勤務の言葉に翻訳する

ここを、具体的にします。
アマゾネスの時間は、2種類に分かれます
| 使える内容 | 使える時間 |
|---|---|
| マシンを使った自主トレ | 24時間・年中無休 |
| 無料パーソナル4回 | スタッフがいる時間だけ |
| マシンの使い方の質問 | スタッフがいる時間だけ |
| 食事の相談 | スタッフがいる時間だけ |
| 設備の不具合対応・清掃 | スタッフがいる時間だけ |
この線引きが、すべての判断の土台になります。
スタッフがいない日(ノースタッフデー)があります
口コミを見ていくと、「ノースタッフデー」という言葉が繰り返し出てきます。
これは、その日はスタッフが店舗にいないという意味です。
ジムは開いていますが、無人になります。
口コミの中には、「週に2日と聞いていたのに、それより多い週がある」「スタッフが少なくてパーソナルの予約が取れない」という趣旨の声もありました。
一方で、「いつもスタッフがいて質問しやすい」という正反対の声もあります。
つまり、店舗によってかなり違います。
ここは全店共通の話ではありません。
だから、確認するのは「店舗の営業時間」ではありません
公式サイトに「24時間・年中無休」と書いてあっても、それは自主トレの話です。
体験のときに聞くのは、これです。
「スタッフさんがいるのは、何曜日の何時から何時までですか?」
「ノースタッフデーは、週に何日ありますか?」
この2つを聞くだけで、判断がかなり変わります。
シフト別に、現実的な通い方を考える
自分の勤務に当てはめてみてください。
2交替(日勤+16時間夜勤)の場合
| 勤務 | 自主トレ | パーソナル |
|---|---|---|
| 日勤の日(〜18時ごろ終業) | 夜に行ける | スタッフ在籍が20時までならぎりぎり間に合うことも |
| 夜勤入りの日 | 午前中なら可(ただし仮眠優先) | 午前中にスタッフがいれば可 |
| 夜勤明け | 朝から行ける | ほぼ無理(そして明けは寝るべきです) |
| 休みの日 | 可 | ここが本命 |
結論:自主トレは平日夜と明け、パーソナル4回は休みの日にまとめる。
この分け方が現実的です。
3交替の場合
準夜・深夜が入ると、日中にスタッフがいる時間と体が空く時間がずれやすくなります。
この場合、無料パーソナル4回を「休みの日に4回」と最初に決めて、入会時に全部予約を取ってしまうのが確実です。
「そのうち受けよう」にすると、シフトが変わるたびに後ろ倒しになります。
日勤+残業が多い場合
終業が21時を回るなら、スタッフ在籍時間には基本的に間に合いません。
自主トレは深夜でもできるので、そこは強みになります。
ただし、パーソナルは土日に寄せる前提で考えてください。
「明けにジムに行く」は、すすめません
念のため書いておきます。
夜勤明けにそのままジムに行くのは、体の回復から見ると順番が逆です。
明けの日は、まず眠ってください。
運動はそのあとです。
「24時間だから明けに行ける」は、選択肢としては存在するけれど、毎回やる前提にはしないほうがいいと考えています。
👉 関連記事:夜勤明けの過ごし方|休日を潰さないための、起きる時刻の決め方
👉 関連記事:夜勤の生活リズムの戻し方|「寝る時刻」から直そうとすると失敗します
料金は「店舗によって違う」。広告の7,700円の正体

ここも、入会後にギャップが出やすい部分です。
基本の月額プラン(目安)
| プラン | 月額の目安(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| スタンダード会員 | 8,800〜11,000円程度 | 24時間ジム利用 |
| 学生会員 | 6,600〜8,800円程度 | 大学・専門学生など、条件あり |
| シニア会員 | 6,600〜8,800円程度 | 60歳以上 |
| おさんぽ会員 | 4,400〜5,500円程度 | ランニングマシンなど一部のみ |
| 休会 | 1,100〜2,200円程度 | 通えない月の維持費 |
金額に幅があるのは、店舗ごとに料金が違うためです。
同じスタンダード会員でも、店舗によって数千円変わることがあります。
「月額7,700円〜」という表示について
広告やLPでよく見かける金額ですが、これは学生・シニアなど条件付きの料金であることが多いです。
一般の社会人が普通に入る場合は、スタンダード会員の金額を見てください。
ここを混同すると、「7,700円だと思っていたのに1万円超えた」となります。
入会後の不満の多くは、ここから来ています。
初期費用
- 入会金・事務手数料:11,000円
- セキュリティ登録料:5,500円
- 合計:16,500円
ただし、これが無料になるキャンペーンが行われていることがあります。
人数限定・期間限定で内容が変わるため、この記事に金額を書いても、あなたが見る時点では違う可能性が高いです。
体験のときに「今の初期費用はいくらですか」と聞いてください。
それが一番早くて確実です。
パーソナルを追加する場合
無料4回が終わったあと、続けたい場合は追加できます。
| 内容 | 料金の目安(税込) |
|---|---|
| パーソナル1回(30分) | 4,400円程度 |
| パーソナル4回(30日以内に消化) | 13,200円程度 |
| 月4回パーソナル付きプラン | 22,000〜23,100円程度 |
「30日以内に消化」という条件がある点に注意してください。
シフトが不規則だと、消化しきれないことがあります。
結局、月いくらになるか
現実的な3パターンで出します。
| 使い方 | 月額の目安 |
|---|---|
| 自主トレだけ(最小構成) | 9,000〜11,000円程度 |
| 自主トレ+手ぶら(レンタル・ドリンク付き) | 13,000〜15,000円程度 |
| 自主トレ+パーソナル月4回 | 22,000〜23,000円程度 |
最初は一番上で十分です。
無料パーソナル4回が付いているので、最初の1か月は実質「初心者コース付き」になります。
無料パーソナル4回で、何をしてくれるのか

ここは、ちゃんと価値がある部分なので詳しく書きます。
4回の内訳
公開されている情報では、回ごとに部位を分けて指導する形が取られています。
| 回 | 内容 |
|---|---|
| 1回目 | 太もも |
| 2回目 | 背中 |
| 3回目 | お尻 |
| 4回目 | 肩 |
「今日はこの部位」と決まっているので、4回終わると一通りのマシンを触ったことになります。
この4回の本当の使い道は「痩せること」ではありません
4回で体型が変わることは、まずありません。
期待する場所を間違えないでください。
この4回の価値は、「一人でも動ける状態」を作ることです。
ジムが続かない理由で一番多いのは、意志ではなく「何をすればいいか分からない」です。
マシンの前で止まる。
周りを見て、なんとなくランニングマシンに逃げる。
それが2回続くと、行かなくなります。
4回の指導で、この「止まる時間」が消えます。
ここが本体です。
4回で必ず聞いておくこと
スタッフがいない時間に一人で来る前提で質問してください。
これが、シフト勤務の人にとっては最重要です。
- 今日のメニューを、紙かスマホに書いてもらえますか(重さ・回数・セット数まで)
- 時間が20分しかない日は、この中のどれを優先すればいいですか
- 生理のときや、体が重い日はどうすればいいですか
- フォームが合っているか、自分で確かめる方法はありますか
- 次に重さを上げるタイミングは、どう判断すればいいですか
とくに1つ目です。
メニューが手元にあるかどうかで、その後の数か月が変わります。
「なんとなく覚えた」は、2週間で消えます。
口コミを読んで見えた、良い点

ここからは、実際に通っている方の声から見えてきたことを整理します。
① 視線がない、という安心感
一番多かったのが、これでした。
「男性の目が気になって続かなかった」という理由で、一般的なジムを辞めた経験のある方が多いようです。
会員もスタッフも女性で、外から中が見えない造りになっている店舗も多いとのことでした。
ノーメイクで行ける、体調の相談がしやすいという声もありました。
生理中の不調や、その日のコンディションを女性スタッフに伝えやすいという点は、実用的な価値だと思います。
② 初心者に慣れている
「マシンの使い方を一から教えてもらえた」「知らない機械の使い方を丁寧に説明してくれた」という声が目立ちました。
利用者にジム初心者が多いので、そもそも店舗側が初心者対応に慣れているという構造です。
「周りがガチ勢で気後れする」という状況になりにくい、という声も複数ありました。
③ 混みにくい
24時間営業で、利用時間が分散します。
マシン待ちが発生しにくいという声が多く見られました。
とくに深夜・早朝に行ける人にとっては、ほぼ貸し切りに近い時間帯があることになります。
④ 月額制なので、心理的に軽い
短期集中型のパーソナルジムは、2か月で20万〜30万円を先に払う形が一般的です。
先に大金を払うと、「元を取らなきゃ」というプレッシャーが逆に足を重くすることがあります。
月額制は、そこがありません。
やめたいときにやめられる(※プランによる、後述)という軽さは、過去にジムで挫折した人には効きます。
口コミを読んで見えた、気になる点

ここは正直に書きます。入会前に知っておくべきことです。
① スタッフ不在の時間が長い店舗がある
先ほど書いたとおりです。
これに関連して、「清掃が行き届いていないと感じた」「壊れたマシンの修理が遅い」という声もありました。
これはスタッフが常駐していない時間帯がある運営スタイルと、切り離せない部分です。
24時間ジム全体に言えることですが、「無人の時間帯がある」ことのコストは、ここに出ます。
② シャワーがない店舗がある
仕事帰りや、汗をかいた後に洗いたい人には、これが一番大きい可能性があります。
シャワーの有無は店舗によって違います。
「24時間ジムだから当然あるだろう」と思って入ると、ここで困ります。
体験のときに必ず確認してください。
③ 駅から遠い店舗がある
駅から徒歩15分程度という店舗もあります。
ただ、これは一概に悪いとも言えません。
車で通う人には駐車場がある店舗のほうが便利ですし、幹線道路沿いで分かりやすい立地のこともあります。
判断材料は「駅からの距離」ではなく、「疲れている日に行けるか」です。
疲れ切った日を基準にしてください。
元気な日を基準に選ぶと、行かなくなります。
④ 駐車場が有料な店舗がある
車で通う予定なら、ここも確認してください。
提携駐車場が有料で、しかも近隣の方が安いという声もありました。
月額に駐車場代が毎回乗ると、実質の負担が変わります。
⑤ 設備は「最低限」寄り
「ストレッチスペースが狭い」「アメニティが少ない」といった声もありました。
大型のスポーツクラブと比べると、規模は小さめです。
プールもサウナもありません。
逆に言えば、そのぶん月額が抑えられているという見方もできます。
何を求めるかによります。
⑥ プランによっては契約期間の縛りがあるという声
ここが、この記事で二番目に重要な部分です。
次の章でまとめて書きます。
【重要】辞めるかもしれない人が、長期契約をする前に

ここは、他のジム比較サイトがあまり書かない部分です。
お得なプランほど、期間の縛りがつきやすい
口コミの中に、「一番お得なプランで契約すると1年契約になり、途中でやめられない」という趣旨の指摘がありました。
これ自体は、珍しい話ではありません。
割引と契約期間はセットになりやすいのが普通です。
問題は、誰がそれを結ぶかです。
仕事を辞めるかもしれない人は、慎重になってください
この記事を読んでいる方の中には、こういう状況の方がいると思います。
- 夜勤がきつくて、転職を考えている
- 職場を辞めるかどうか迷っている
- 異動や引っ越しの可能性がある
- 体調を崩していて、続けられるか自信がない
この状態で1年契約を結ぶのは、おすすめしません。
理由は単純です。
仕事が変わると、通える時間も、住む場所も変わるからです。
引っ越したら、そのジムには通えません。
それでも契約が残っていれば、通わないジムにお金を払い続けることになります。
迷っているなら、こう決めてください
| あなたの状況 | おすすめの入り方 |
|---|---|
| 当分この職場・この家にいる | 好きなプランでOK |
| 転職や引っ越しの可能性がある | 縛りのない月額プランから。割引プランは避ける |
| 続けられるか自信がない | 同じく縛りなし。無料パーソナル4回を使い切ってから考える |
そして、体験のときに必ずこう聞いてください。
「このプラン、最低契約期間はありますか? 途中でやめる場合はどうなりますか?」
「引っ越しで通えなくなった場合は、どうなりますか?」
この2つを聞いて嫌な顔をされるようなら、その店舗は避けていいと思います。
👉 関連記事:仕事のストレスが限界のサイン|心と体に出る変化と、そのときにできること
👉 関連記事:看護師が夜勤なしで転職するには|職場の種類と収入の変化を数字で
休会制度は、覚えておく価値があります
月1,100〜2,200円程度で休会できる制度があります(条件は店舗により異なります)。
忙しい月や、体調を崩した月に、退会せずに止められるのは実用的です。
「行けない月が続いて、退会して、また入会金を払う」という最悪のパターンを避けられます。
向いている人・向いていない人

ここまでを踏まえて整理します。
向いている人
- 通える範囲に店舗がある女性
- 男性の視線が理由で、前のジムが続かなかった人
- 深夜や早朝など、変な時間に体が空く人
- ジムが完全に初めてで、マシンの使い方が分からない人
- 一度に大金を払うのが怖い人
- 短期で結果を出すより、運動を習慣にしたい人
向いていない人
- 男性(対象外です)
- 通える範囲に店舗がない人
- パーソナル指導をメインに受けたい人(スタッフ在籍時間に通えないなら成立しません)
- 2か月で結果を出したい人(そういう設計のジムではありません)
- シャワーが必須の人(店舗による)
- プールやサウナも使いたい人
「時間が読めない人」にとっての結論
自主トレを主役にできるなら、合います。
パーソナル指導を主役にしたいなら、合わない可能性が高いです。
無料4回で「型」を持ち帰って、あとは自分のタイミングで一人で通う。
この使い方ができる人にとっては、かなり良い条件のジムです。
男性の方へ/近くに店舗がない方へ

ここは正直に書きます。
アマゾネスは女性専用です
男性は利用できません。
体験も対象外です。
「仕事のストレスで運動を始めたい」という男性の方には、別の選択肢を探すことになります。
近くに店舗がない場合
アマゾネスは関東・近畿を中心に展開していて、岐阜・栃木・岡山・徳島・熊本などにも店舗がありますが、全国どこにでもあるわけではありません。
まず公式サイトの店舗一覧で、通える範囲にあるかを確認してください。
ここが最初の分岐点です。
なかった場合、現実的な代わりは2つあります。
① 自宅で受けるオンラインのパーソナル
移動時間がゼロになるので、「行く元気がない」「近くにジムがない」という2つを同時に解決できます。
たとえばCLOUD GYM(クラウドジム)は、完全オンラインで自宅からトレーナーの指導を受けられるサービスです。
男女どちらも利用できます。
ただし、入会金と月額を合わせると、アマゾネスより総額は上がります。
3か月以上の契約が条件になるプランもあるので、無料カウンセリングの時点で総額と契約期間を必ず確認してください。
② 地元の24時間ジム
全国展開している24時間ジムであれば、近くにある可能性があります。
ただしその場合、「最初の指導が付くかどうか」を確認してください。
完全無人のジムだと、初心者は入口でつまずきます。
無料体験・見学の申し込みと、当日に聞く5つのこと
申し込みの手順
- 公式サイトの予約フォームから、店舗と日時を選ぶ
- 予約時間の5分前に到着(レンタル品がある店舗なら手ぶらで行けます)
- カウンセリング(目標や体の悩みを聞かれます)
- 体験または見学(マシンを実際に使う/見るだけ、どちらも選べます)
- 振り返りとプランの説明
所要時間は1時間程度を見ておけば十分です。
「見学だけ」でも申し込めます。
トレーニングする気分じゃない日でも、中を見て雰囲気を確認するだけで判断材料になります。
当日、絶対に聞いてほしい7つ
ここをメモしていってください。
聞き忘れると、入会後に困ります。
- スタッフさんがいるのは、何曜日の何時から何時までですか?
- ノースタッフデーは、週に何日ありますか?
- このプラン、最低契約期間はありますか?
- 途中でやめる場合はどうなりますか?
- シャワーはありますか?
- 駐車場は有料ですか?
- 今の入会金・月会費は、キャンペーンを入れるといくらになりますか?
この7つを聞けば、この記事で書いた不安はほぼ全部つぶせます。
勧誘については
公式サイトでは、無理な勧誘や押し売りはしないと案内されています。
口コミでも「勧誘がなかった」という声が多く見られました。
とはいえ、体験の最後にプランの説明はあります。
これは営業ではなく、通常の案内です。
その場で決める必要はありません。
「持ち帰って考えます」で問題ありません。
迷ったら、「今日のところは、シフト表を見てから決めます」と言ってください。
シフト勤務の人にとっては、事実として正しい理由です。
※女性専用のため、対象は女性のみです。店舗・料金・キャンペーンの最新情報は公式サイトでご確認ください。
運動では、どうにもならないこともあります

最後に、この記事で一番書いておきたいことを書きます。
運動は、気分と眠りには効きます
体を動かした日のほうが寝つきが良い、気持ちが少し軽くなる。
これは、多くの人が感じるところだと思います。
ジムは、その手段として悪くありません。
でも、職場の問題は解決しません
はっきり書きます。
人手が足りないことも、休憩が取れないことも、上司が変わらないことも、運動では変わりません。
夜勤の回数が減るわけでも、シフトが人間的になるわけでもありません。
「運動すれば元気になれるはず」と思って始めて、変わらなくて、また自分を責める。
この流れが、一番避けたいことです。
2週間だけ、記録してみてください
ジムに通い始めたら、毎朝10秒だけ記録してください。
- 起きた時刻
- 朝の体の重さ(5段階の数字)
- 前日の勤務
そして2週間後、数字を見てください。
| 2週間後 | 意味 |
|---|---|
| 数字が下がった(楽になった) | 運動が効いています。続けてください |
| 変わらない/悪化した | 運動の問題ではありません |
変わらなかったら、見るのは勤務の量です。
月の夜勤回数、勤務間の間隔、休憩が取れているか。
ここを変えないと、どんなに良いジムに通っても届きません。
次のようなことがあるなら、ジムより先に受診してください
- 眠れない状態が2週間以上続いている
- 気分の落ち込みや、食欲の大きな変化がある
- 出勤前に動悸がする、涙が出る
- 休みの日が一日中寝て終わる
この状態で運動を足すのは、逆効果になることがあります。
心療内科が重く感じるなら、まずはかかりつけの内科でも構いません。
👉 関連記事:仕事のストレスが限界のサイン|心と体に出る変化と、そのときにできること
👉 関連記事:夜勤は何年で限界?年数ではなく「回復にかかる日数」で測ってください
よくある質問

Q. 24時間いつでもパーソナルを受けられますか?
A. 受けられません。
24時間なのは自主トレの部分です。
パーソナルはスタッフがいる時間だけです。
体験のときに在籍時間を必ず確認してください。
Q. 夜勤明けの朝に行ってもいいですか?
A. 行けます。
ただし、明けの日はまず眠ることをおすすめします。
運動はそのあとです。
「24時間だから明けに行ける」は、選択肢としては存在しますが、毎回の前提にはしないほうが安全です。
Q. 男性は利用できますか?
A. できません。
女性専用で、体験も対象外です。
Q. 月いくらかかりますか?
A. 自主トレだけなら月9,000〜11,000円程度が目安です。
ただし店舗によって金額が違います。
広告で見かける「7,700円〜」は学生・シニアなど条件付きの料金であることが多いので、自分が対象かどうかを確認してください。
Q. 初期費用はいくらですか?
A. 入会金・事務手数料11,000円とセキュリティ登録料5,500円の合計16,500円が基本です。
ただし、これが無料になるキャンペーンが行われていることがあります。
内容は変わるので、体験時に確認するのが確実です。
Q. 無料パーソナル4回は、いつまでに受ければいいですか?
A. 店舗により運用が異なります。
入会時に「いつまでに受ければいいか」を確認して、可能ならその場で4回分の予約を取ってしまってください。
後回しにすると、シフトが変わるたびに消えていきます。
Q. 途中でやめられますか?
A. プランによります。
割引が大きいプランほど契約期間の縛りがつきやすい傾向があります。
転職や引っ越しの可能性がある人は、縛りのない月額プランを選んでください。
Q. シャワーはありますか?
A. 店舗によって違います。
ある店舗もあれば、ない店舗もあります。
仕事帰りに使いたい人には重要なので、必ず事前に確認してください。
Q. 一人で行って浮きませんか?
A. 利用者にジム初心者が多く、「ガチ勢が少ない」という声が目立ちます。
外から中が見えない造りの店舗も多いので、視線が気になる人にはかなり楽な環境だと思います。
Q. 体験に行ったら、その場で入会させられますか?
A. その場で決める必要はありません。
公式サイトでも無理な勧誘はしないと案内されています。
「シフト表を見てから決めます」で持ち帰って構いません。
まとめ:確認するのは「営業時間」ではなく「スタッフの時間」です
最後に要点をまとめます。
- 24時間開いているのは自主トレの部分です。
無料パーソナル4回も、質問も、スタッフがいる時間だけです。 - 体験のときに必ず聞くのは「スタッフの在籍時間」と「ノースタッフデーの日数」。
これで判断がほぼ決まります。 - 無料パーソナル4回は、入会時に全部予約を取ってしまってください。
後回しにすると消えます。 - 4回で「痩せること」を期待しないでください。
目的は、一人でも動ける状態を作ることです。 - メニューは必ず書いてもらう。
重さ・回数・セット数まで。
なんとなく覚えたものは2週間で消えます。 - 料金は店舗によって違います。
広告の「7,700円〜」は条件付きのことが多いので、自分が対象か確認してください。 - 初期費用16,500円は、キャンペーンで変わります。
記事の金額ではなく、体験時に聞いた金額が正解です。 - 転職や引っ越しの可能性があるなら、縛りのない月額プランから。
割引が大きいプランほど契約期間がつきやすくなります。 - シャワーと駐車場は、店舗によって違います。
仕事帰りに使うなら必ず確認してください。 - 運動は気分と眠りには効きますが、職場の問題は解決しません。
2週間記録して変わらなければ、見るのは勤務の量です。
前のジムが続かなかったこと、会費だけが引き落とされていた半年のこと。
あれは、あなたの意志が弱かったからではありません。
開いている時間と、体が空く時間が合っていなかっただけです。
次は、営業時間ではなく、スタッフの時間を先に聞いてください。 それだけで、選び方が変わります。
📧 「ストレス解消ブック」を無料でお配りしています
この記事で紹介した2週間の記録シートに加えて、休日の過ごし方、眠れない夜の対処、限界のサインの見分け方までまとめた小冊子です。
メールアドレスだけで受け取れます。登録は無料で、いつでも解除できます。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、診断や治療を目的としたものではありません。心身の不調が続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
※記載の料金・プラン・キャンペーン・設備・店舗情報は執筆時点で公開されている情報をもとにした目安です。店舗や時期によって異なり、変更される場合があります。最新の内容は必ず公式サイトまたは各店舗にご確認ください。
※口コミに関する記述は、公開されている投稿を当サイトが整理したものであり、個人の感想です。すべての利用者に当てはまるものではありません。
※運動の効果や体調への影響には個人差があります。持病のある方、通院中の方、妊娠中の方は、開始前に医師にご相談ください。
※契約内容・解約条件については、必ず入会前に店舗で直接ご確認ください。
